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災害廃棄物リサーチラボ

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災害廃棄物リサーチラボでは、北海道内の中小自治体における小規模災害発災時の災害廃棄物処理処分を支援するためのプロジェクトとして、①災害時の廃棄物排出行動予測、②災害廃棄物発生状況の現地調査、③災害廃棄物仮置場の搬入・管理、④処理処分のための災害廃棄物発生量と質の予測、を推進します。

災害廃棄物調査支援

【東日本大震災での災害廃棄物仮置場の調査】
可燃性・不燃性廃棄物が1年以上仮置きされた現場で、堆積状況を把握し、廃棄物層内での発火・有害ガス発生がないかを現地で測定した。

災害廃棄物調査支援

【東日本大震災での災害廃棄物仮置場の調査】
可燃性が仮置きされた現場で、廃棄物内部で発熱し、火災の恐れがある状況を現地でサーモグラフィーで測定した結果、顕著な温度上昇(60℃)以上が広範囲で観測された。

被災地調査支援

【UGVによる被災地調査】
災害現場での調査を無人で走行使用可能なUGV(無人地上車両)の改造車両と、走行により測定された温度データのコンターマップの例。

被災者支援

【被災地での被災者心理的支援活動】
胆振東部地震の道路被害状況と被災3町での災害支援活動状況の現地でのモニター状況の例。現地で中高校生のストレスチェックやを定期的に行った。