学長メッセージ:新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種について

令和3年8月12日  

学生・教職員 各位

                           学長 空閑 良壽   

 

新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(職域接種)について

 

 室蘭工業大学では、令和3年9月4日(土)から室蘭工業大学において、別紙のとおり新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種を開始する予定です。

 感染拡大の早期終息をめざす政府の方針に協力し、室蘭市を含めた地域自治体の負担を軽減して、国民全体のワクチン接種の加速化に貢献し、学内での感染リスクを最小限に抑え、学生及び教職員が安心して教育・研究活動を行う環境を整えるため実施するものです。ただし、接種は希望者による申込制であり、強制するものではありません。また、接種していない学生に対する差別的行為は決して許されるものではありません。

 大学拠点接種の最大の目的は、感染者の減少、感染者の重症化低減及び集団免疫の獲得により、対面・実習授業、研究室活動、就職活動、課外活動などを一日でも早く本来の大学生活を取り戻すことにあります。
 一方で、ワクチン接種後には一定の割合の方に副反応があることが報告されております。また、若年層は感染しても無症状のことも多いため、ワクチン接種を躊躇する方がいるかと思います。しかし、副反応を考慮しても、大学拠点接種は、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化から自分自身を守るだけでなく、学内での感染リスク減少、さらには社会全体の集団免疫獲得に繋がる確実な一歩となります。

 

 室蘭工業大学は、日本の人々が、また学生・教職員が、従来の生活を少しでも早く取り戻せるよう、できるだけ多くの方にワクチンを接種していただきたいと考えております。

 

 学生・教職員の皆様のご理解ご協力をお願いいたします。