グリーンエネルギー材料工学概論(H29年度:大学院、Q2クォータ)

現在のエネルギー消費速度は再生速度を超え化石燃料の枯渇や地球温暖化問題などを引き起こし、持続的な社会発展の障害になっている。再生可能エネルギー、エネルギーリサイクル、省エネルギーの3つをキーワードに、熱電変換材料、超伝導材料、強誘電体材料および水素貯蔵材料の研究やハイブリッドカーや電気自動車のモーターなどに用いられる磁石材料の研究を例にグリーンエネルギー社会を実現する先進材料の概説を行う。

※配布している講義資料は、講義受講者の為に配布されたものです。パスワードやダウンロードしたファイルの二次配布は固くお断りいたします。

お知らせ

亀川担当分の課題レポートについて
以下の要領レポートを作成し、2017年8月8日(火)16:00までに提出してください。
(課題)
   1.エネルギー変換材料について、一つに着目し
    1)その機能
    2)応用例とその応用に特に必要な特性
    3)具体的にどのような化合物、材料が用いられているか
    について概説せよ。
    2.小樽商科大・近藤先生の講義(7/14)について、
     感想を述べよ。(150〜300字程度)
(提出期限)
    2017年8月8日(火)16:00まで
(提出先)紙媒体または電子ファイルのいずれか
   紙媒体:環境調和材料工学研究センター事務室(X109)
   メール:hydrogen<*>www.muroran-it.ac.jp
(様式)
       送信アドレスは<*>を@に換えて下さい。
   学生番号、氏名を明記してA4サイズ1枚程度(表紙不要)
      ※メールの場合はMS-wordまたはPDFファイルで提出

 

配布資料(亀川担当の講義中に配布した資料です)

下記をクリックしてダウンロードしてください。

  • 講義計画
  • 資料1:グリーンエネルギーと機能性材料学概論
  • 資料2:水素エネルギーと水素貯蔵材料
  • 資料3:強誘電体材料および磁性材料概論
  • 資料4:材料における磁性の起源および永久磁石材料の設計

講義予定

講義の進捗や学生の理解度などによって、予定が変わることもあります。

6/16 第1回
(亀川)
ガイダンスおよびグリーンエネルギーと機能性材料学概論
Guidance and Introductions to Green Energy and Functional Materials
資料1
6/23 第2回
(亀川)
水素エネルギーと水素貯蔵材料
Reviewing Hydrogen Energy and Hydrogen Storage Materials
資料2
6/30 第3回
(亀川)
強誘電体材料および磁性材料概論
Introduction to Ferroelectrics and Magnetic Materials

資料3
7/7 第4回
(メレ)
持続可能性概論
Introduction to Sustainability
7/14 第5回
(近藤*)
ビジネスにおけるマーケティングの役割
The role of marketing in business

7/21 第6回
(亀川)
材料における磁性の起源および永久磁石材料の設計
Origin of Magnetism and Material Design of Permanent Magnets

資料4
7/28 第7回
(メレ)
熱電材料
Thermoelectrics
 
8/4 第8回
(メレ)
超伝導:材料および応用物理
Superconductivity: Materials and Applications
 
小樽商科大学 副学長,アントレプレナーシップ専攻 教授 近藤公彦 先生